美肌道女医の「美肌の非常識」

美容皮膚科女医 Dr.RITSUKOが、みなさんを美肌へと導く「本当のハナシ」を明らかにします!
マイセルACR 1ヶ月後
先日、ACR研究会というものが
東京で開催されまして、参加してきました〜〜〜晴れ

これは、血小板を注入して若返りをはかる」
に関する勉強会です読書

今や、PRP療法にはいろんな種類の呼び名があります。

RITSUKOの勤務するクリニックでは
リジェンACR(かなりポピュラーな治療になりました)と、
新しくマイセルACRを扱っています。

新しく入るマイセルACRの特徴。

1.血小板の濃縮率が高い!
2.赤血球が一切混入しない!
     =効果も高くなります。
3.痛みが少なくなるよう、
     抗凝固剤のPHが調節されています。
4.試験管のサイズが少し大きいため
     (=採血量が20ccほど)
     血小板も多めにとれます。
5.RITSUKOのクリニックでは
    「成長因子」は加えません!


この5番目。

成長因子(b-FGF)を加えて血小板療法を行っているところがあります。
とある学会で質問したら、その先生は「入れたほうが効く」
「患者さんは効くほうを選ぶ」とのお返事でした怒りマーク

「入れた方が効く」なら、
それはもう血小板療法ではないのでしょうか。
その「薬」が効いてるんじゃないの?
主役は「血小板」ではなく
「薬剤」になってしまっているのでは?ぶー

その成長因子(b-FGF)を皮下に注入すると、
皮膚の中で「易出血性の肉芽腫」を作るリスク
があります。
そして、それをストップさせる薬はありませんモゴモゴ

美容医療には、いろんな新しい方法が出てきますが、
長期に渡る安全性を見極めないと、
期待していなかった悲しい結果を背負うことにもなりかねません。

血小板療法による若返りはソフトです。
劇的ではありませんが、
ソフトであることこそが安全の証だと
私は考えています楽しい

ちなみに、私は開発途中のマイセルを、
企業さんからテストのために譲り受け、
年末に施術を受けています。
2週間目から、「若返り」の実感がありました。

毛穴の縮小、頬のリフトアップ、目元のこじわが改善しています。
また、肌が乾燥しなくなり、
あれこれ塗らないシンプルお手入れでも、もっちり肌です。

もう一人、年末にマイセルを試したスタッフも「よい!!」
とのことで、3ヶ月後に、二人とも再マイセルの予定です!


ブログランキング

女医開発コスメ詳細は「美肌道」へ
女医のコスメ屋さん「美肌委員会」へ
| 美容皮膚科医 RITSUKO | スキンケア | 16:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
<< February 2009 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE